土日にキャンプに行ったついでにとある美術館に行きました。Xにどこに行ったのか書いてあるのでここでは書きません。
とにかく素晴らしい作品たちを見ることが出来ました。
先生が巨匠と呼ばれるのは当然でしょう。恐ろしいのは感動したそれらの作品が80代に描かれたものでした。
常人なら80代にもなればまともに目も見えないし腕を思った通りに動かすだけで大変だろうに芸術家の生命力はすさまじいですね。若者には到底辿り着けない領域でした。
これが極めた者の作品かと衝撃を受けました。調べれば出てきますけど写真じゃ何も伝わらないです。実物を見なければ意味が無いです。
なんであそこの美術館入館料500円なの?ちょっと間違ってない?
あべのハルカスで葛飾北斎の展示を見た時も晩年の作品の勢いには圧倒されました。どんどん線も色も美しくなって洗練されていました。
最初に見たときは正直信じられませんでした。60代の作品よりも80代の作品の方がはるかに生き生きしていました。
自分も年を取った時に死ぬまで成長し続けるのか。100分の1でいいから近づきたいですね。
実際描いている時間も100分の1ぐらいでしょう。現実的なラインで良くて1000分の1かなぁ。
さて、問題はここからです。この巨匠の作品を手元に置く場合どのぐらいのお金でそれが可能なのかふと気になって調べてみました。あくまでオークションサイトでの金額なので本当のところはわかりません。ただ、衝撃的でした。
10万円です。
巨匠が描いた美人画が10万円。確かに若いころの作品なので晩年のような圧倒的な迫力はありませんが10万円って安すぎませんか。ちょっとお金貯めたら買えちゃう。
冗談抜きで買える状況が来たら買っちゃいますよ。まずは家を買うことからですけど・・・。
日本画の世界のことは全然わかっていませんがこんなに安いとは思っていませんでした。
こういうところで例に出すのはあんまり良くないですけど西洋画の有名な日本の画家とかだと軽い素描とかでも何千万とかするのにね。世界的な評価が金額を上げているのでしょうか。
私にとってはどちらも同じぐらい素晴らしい大先輩なんですけどねー。こうも違うものなのか、とショックを受けてしまいました。
アートの価値は見る人次第だと思っていますが、なぜこんなに差がでてしまうのか。でも、どちらの先生も素晴らしいです。
金額的な価値だけで絵を見ると何もかもわからなくなりますよね。
例えば美術館って常設展と企画展があるじゃないですか。大体人が多いのって企画展の方なんですよね。常設展は大体いつ行ってもガラガラなことの方が多いです。
私は大体知らない美術館行ったらどっちもしっかり見ますけどね。企画展って有名な画家だと滅茶苦茶人が多いじゃないですか。
作品をしっかり見ようと思っても人が多すぎて集中できないし近づくこともできないから筆のタッチを見ることも出来ない。正直クソつまんないっす。あと民度がゴミ。
写真撮影禁止なのにいきなり写真を撮りだすジジイを連れ出して射殺していいように法律変えてくんないすかね。あいつら日本語読めないんすかね。6歳児の方が賢いです。
すみません個人的に恨みが・・・。話脱線してますね。
みんな企画展で有名な画家の展示ばっかり見て全然常設展ちゃんと見ないんですよね。常設展も良い作品たくさんありますよ。企画展の方がいいとか別にそんなことはないんですよ。
ちなみに私が好きなのは三重県立美術館です。
そこで見たシャガールの枝という作品が大好きです。真っ青な画面に新郎新婦が寄り添っている。幸せそうなんだか悲しそうなんだかまったくわからないしだいぶ不思議な構図ですけどなぜだか好きです。
本当に企画展の対象になるような画家が好きなら企画展にそりゃ行った方が良いんですけどね。
なんかただ話題になっているから行っているような人が多いように感じてしまいます。
自分めんどくさい人間なんですよ。

なんか微妙な感じになったので写真をどうぞ。
美術館の外の景色がとてもきれいでした。

あとやっぱり長野は蕎麦が美味しいです。明らかに他の地域より美味しいです。
蕎麦大好きなのでマジで助かっています。
今回はこれで終わり。
最近ベトナム料理を食べたのでなんとなく家でもそれっぽいものを作りたくてナンプラーを買いました。意外と熱したら臭いも気にならないもんですね。
ちっさいやつは一瞬で無くなったので今度はこれで。通販で買ったらいきなり少し漏れてました。
ガバガバやん。
















